西荻窪 西荻紙店

松本 知彦 for Private Time/2015.02.06/文房具文房具

本日、清澄白河にカリフォルニアからやってきた話題のコーヒーショップ、ブルーボトルコーヒーがオープンですね。
パンケーキのBILLSと同様のものを感じますが、あと数ヶ月はものスゴク混むでしょうね・・・・
ブルーボトルコーヒーの社長もリサーチして、この場所を選んだと語ってましたが、東京の東地区はこれからどんどん面白くなりそうです。
いま蔵前はブルックリンか!って感じですから。笑

さて東地区に注目が集まる中、西地区を代表するのが西荻窪です。
3年前くらいがもっとも熱かったですが、今も変わらず、注目のお店が点在しています。
東地区はマーケティング調査を元に大手が資本を投下しているのに対して、西地区はあくまでインディーズ。
まったく種類は違いますが、東京の文化の発信は東VS西という様相になってきました 笑
以前西荻窪にありながら、全国的にその分野を制覇した(笑)ノンブルを紹介しましたが、続いて西荻窪の小さな隠れたお店です。
ノンブルの記事はこちら

西荻紙店です。
ここも非常にわかりにくい店で、普通に街を歩いてたら絶対に見つからないでしょう。
60年代に建てられたと思われる、ふる~いマンションの2階にショップがあります。

imgこの小さな看板が目印。わかんないよー

imgそして暗~い階段を2階へ・・・・だいじょぶなのか?

マンションの入口に、木で作られた小さいサインが置かれているのですが、気が付かない。
そしてマンションが古すぎて、中に入るのを躊躇する。
ここに本当に店があるのか、最初はかなり不安に襲われます。
その体験含めて、中央線・西荻って感じです笑

店内はシンプルなインテリアで、床はリノベーションされてモルタルになってます。
マンションの床がモルタルというのはなかなかないので(工事が大変なので)、お店の人に聞いてみたら、ここへ入る前からそうだったとのことでした。

img建物に反比例してショップは明るく現代的。

imgここでもついついいろんなものを買ってしまいました。

imgただのシンプルな袋もデザインが美しい

北参道にあるパピエラボと同じように、デザイン制作の機能もあって、ショップの奥が事務所になっています。
デザイン事務所として借りる時に、広すぎるのでショップを併設することにしたとのことでした。
国立にあるつくし文具の商品が多く置いてありますが、つくし文具と共同経営しているとのこと。
つくし文具の萩原さん、卒業した大学も、そのあと就職した企業も同じなんですよね。
今まで2回くらいしか会ったことないですが。

西荻紙店、紙店というくらいだから竹尾みたいに紙のお店を想像しがちですが、そうではなく、紙を利用したクラフトワークのショップです。
色々な紙で作られたおもしろい商品が見つけられます。
以前紹介した同じく西荻にある文房具のお店、水縞が手掛けるノンブルと違って、こっちは少し男っぽい店です。
雑貨じゃなく、素材そのものを生かしてデザインを追求した商品が多いですね。
デザイン事務所がやってるだけあって、プロのクリエイター寄り。
紙も一部取り扱っています。

img紙の壷。紙ならではの美しい造形。

img中にはペットボトルが美しい花瓶になるというクラフト商品。

インテリア含めて紙のギャラリーみたいな感じです。
もし近くにあったら毎日行きたくなるようなお店ですね。

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