かっこいいおじいちゃんおばあちゃん

若林 咲 for Private Time/2011.11.28

こんにちは。コンサルティングチームの若林です。

このブログがスタートして、まもなく1ヶ月。私の順番は最後から2番目です。
昔から出席番号は最後の方なので、何かの順番が回ってくるタイミングは大体このくらいです。
ただし、たまにひねくれ先生が出現し、「じゃあ今回は後ろから行こうか!」
と言い出したりするので油断はできません。
個人的な見解ですが、出席番号というか苗字の頭文字は、
少なからず人格形成に影響を与えていると感じています。
『あ行』の方々は、きっと何かの際にはじめに指名される機会が多いので、
臨機応変に対応したり、物事に順応しやすくなるのではないでしょうか。
統計的に分析をしてみたら、結構面白い相関関係が現れると思っています。

閑話休題。ブログの記事を書かなくてはいけません。
何を書こうか迷いましたが、シンプルに自分が好きなものについて書いていくことにします。

今回は、私がもやもやとした気持ちになってしまったときに観たくなる映画をご紹介します。
なんだかうまくいかないな、物足りないな、そんなときに観たい映画です。

ご紹介するのは、『ヤング@ハート』という映画です。
この映画は、アメリカのマサチューセッツ州にあるノーサンプトンという小さな町の
平均年齢80歳以上のコーラスグループ『ヤング@ハート』のドキュメンタリー映画です。
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おじいちゃんおばあちゃんが趣味でコーラスをやることはよくあると思いますが、
この映画のコーラスグループが歌う曲は、ボブ・ディランやジェームス・ブラウン、
コールドプレイなどのロックやR&Bの名曲たちです。

この映画でおじいちゃんおばあちゃんが歌う曲のリストは以下です。

1.Should I Stay or Should I Go/ザ・クラッシュ
2.I Wanna Be Sedated/ラモーンズ
3.Purple Haze/ジミ・ヘンドリックス
4.Golden Years/デヴィッド・ボウイ
5.Road to Nowhere/トーキング・ヘッズ
6.Dancing in the Dark/ブルース・スプリングスティーン
7.Forever Young/ボブ・ディラン
8.Staying Alive/ビー・ジーズ
9.Nothing Compares 2 U/プリンス
10.She's Not There/ゾンビーズ
11.Schizophrenia/ソニック・ユース
12.I Got You(I Feel Good)/ジェームス・ブラウン
13.Fix You/コールドプレイ
14.Yes We Can Can/アラン・トゥーサン

ソニック・ユースのスキッツォフォレニアを聴いたときの皆さんの呆然とした様子は、
少しコミカルでクスッと笑ってしまいます。
でも、クラシックやオペラが大好きなおじいちゃんおばあちゃんが、
そういった耳慣れない曲を繰り返し練習し、自分たちの楽曲としていくのです。
これまで重ねた人生の中で、様々な経験を積み、知識や知恵を得ている方々が、
とてもシンプルに、まっすぐに物事に取り組んでいる姿が画面には映し出されています。
自分たちの価値観から外れたものを拒絶するのではなく、受け入れ、理解し、認め、
自分たちのものとしていく姿勢は、とてもかっこいいです。
そして、楽曲が出来上がるまでの過程をみんなで楽しんでいる姿は、
ものすごく素敵でうらやましく感じてしまうのです。

「私は、なんてひねくれ野郎なんだろう」と、この映画を観るたびに猛省してしまいます。
そして、少しだけ捻じ曲がっていた視点はまっすぐに、
ほんの少し絡まっていた心はすっきりと、とてもニュートラルな気持ちになります。

経験や学びによって得られる知識や知恵は、良くも悪くも、
そのすべてが意図せずとも自らの思考フィルターとなると私は感じています。
見識やノウハウになることもあれば、思考や行動を妨げる足枷にも成り得ると思うのです。
知っていたり、想像できてしまうからこその臆病フィルターです。
この映画のおじいちゃんおばあちゃんには、その臆病フィルターがありません。
好奇心と冒険心のみで、まだ何も知らない子どものように楽しそうに歌っているのです。
自分の中に既にある価値観に囚われず、常にニュートラルに物事や事象と対峙し、
何事も好奇心と冒険心を持って、『楽しむ姿勢』を持つことで、
本当に良いモノを生み出していくことが出来るのだと痛感します。
私も、あのおじいちゃんおばあちゃんのように、digのスタッフと楽しみながら、
より良いモノを生み出していけたらいいなと思っています。

ちなみに昨年の3月に行われた、このコーラスグループの来日公演に行きました。
皆さんご高齢のため、日本までの長旅はきっと無理だと思っていたので、
来日を知ったときは感激!でした。
その公演では、日本の楽曲も歌ってくれました。
歌ったのは、RCサクセションの『雨上がりの夜空に』とザ・ブルーハーツの『リンダリンダ』、
坂本九の『上を向いて歩こう』です。

やっぱりかっこいいじゃないかと思うのです。

CMSはどれにするか

沼崎 for Private Time/2011.11.25

開発チームの沼崎です。

あまりいいネタが見つからなかったので、今回はCMS(Content Management System)について書いてみたいと思います。

[群雄割拠のCMS]
CMSが普及し始めた2004年から数年を経て、ウェブサイトの更新にCMSを利用することはもはや当たり前になりました。

CMSとして利用されるソフトやサービスも実に様々なものがあり、どれを利用するかを選ぶのも一苦労です。
有名どころだと、Wordpress、MovableType、Joomla!、Drupal、XOOPSなどが挙げられます。
また、ECサイトを構築する場合はMagento、ZenCart, osCommerce, EC-CUBEなど、さらにASP型のTypePadといったものもあります。

[定番ソフトのシェア]
このうち、WordpressとMovableTypeをCMSとして使うことが日本では多いようです。
これらは、その特徴からも比較・対比されることが多いソフトで、ネットで検索すれば多くの記事を見つけることができます。

興味のある方はそちらの記事を見ていただくとして、ここでは定番ソフトのシェアを考えてみます。

どれくらいの数のサイトで使用されているかを調べることは不可能だとは思いますが、
ネットでの検索回数をシェアと考えても、当たらずとも遠からずといったところではないでしょうか。

1つ目のグラフは日本で、2つ目のグラフは全世界での、Googleでの検索回数のグラフです。


wordpressmovable typejoomla!drupalxoops



wordpressmovable typejoomla!drupalxoops


この記事を書いている時点ではWordpressが最もシェアが多いと推測できます。
その他にも、検索での記事のヒット数も参考になる数字の1つだと思います。

シェアが多いということは、ソフトを利用する上で同じことに悩んでいる人も多いので、
その解決方法がネットにたくさん載っていて、私も大いに恩恵にあずかっています。

ただし、シェアの多さは決してソフトの優劣を表すものではありません。

[何を選ぶべきか]
数多くあるソフトの中から1つを選ぶためには、
費用、サーバ環境、サイトの規模・特徴・更新頻度・アクセス数、
といった様々な要素から判断する必要があります。

シェアも一つに基準になりますが、これらを考慮せずに適当にCMSを選ぶと後に後悔することにもなりかねません。

しかし、CMSはどんなサイトでも対応できる万能のソフトではありません。
2つ以上を組み合わせたり、既存のソフトではなくオリジナルのCMSを作成して使った方が良いこともあります。
場合によっては、CMSを使わないということも1つの選択肢になるかもしれません。

digでは最適な方法をご提供させていただく体制を整えておりますので、
お声掛けいただければと思います。

モバイル・ファーストを考えてみました。

本江 慶太郎 for Private Time/2011.11.24


 こんにちは。ディレクションチーム、開発チームのリーダーをしている本江です。

会社で各社員がブログを書くことになりました。とうとう私の番がやってきました。まさか自分がブログを書くとは思っていなかったので、かなり困惑していますが、主に仕事をテーマにした内容を自分自身の勉強のためにも書かせて頂ければと思っています。
 

 






本題ですが、ここ最近スマートフォン系の案件が非常に多くなり、私が担当させて頂いている案件だけでも既に7割以上がスマートフォン関連となってきました。

みなさんの日々の生活においてもスマートフォンが大きな割合で浸透し、影響しているのではないでしょうか?そこで、今年の初めに話題となった「モバイル・ファースト」というキーワードを改めて考えてみました。

当時は、「モバイル・ファースト」とは急成長するモバイル市場を踏まえたWebサイト設計において、「モバイル版のWebサイトを最初に設計する」といった漠然とした理解でしかなかったことに加え、日本はそもそもモバイル先進国で、ケイタイでサイトを検索したり、買い物をしたり、ゲームをしたり、GPSを利用したりと当たり前のように使っていたこと、さらにケイタイ小説がヒットするなど文化にもなっていることから、今さら何を言っているのだろうと思っていました。

今考えてみると、デスクトップ(PC)とモバイル(ケイタイ)は分裂していて、ほぼ違うメディアとしての位置づけだったように思いますし、制作現場においても業種として分かれており、競合する関係ではありませんでした。

しかし、「モバイル・ファースト」とは、単にPCが駆逐されスマートフォンを代表とするモバイルが主流になると言った表面的な事象ではなく、PCとモバイルが融合した形を前提とした考え方です。融合すると各特性、主に長所のみが組み合わされ、短所は補完されることで進化論的な発展を遂げ、それによって生み出されるものは正に複雑系。想像を絶するサービス、イノベーションが次々と生み出され、それに対してどう対応していくべきかを提示したものだと今は思っています。

ケイタイとスマートフォンでは電源、画面サイズ、細い回線など同じ問題を抱えていますが、大きな違いはスマートフォンには小さな画面を補完する優れたUI、アプリケーション、PC並のWeb環境が整備されていること。さらにHTML5、CSS3の完全実装に加えGPS、各種センサーなど最新の機能がPCより早く実装されていることです。その理由として、Apple、Google、Facebook、Microsoftなど世界的な企業が「モバイル・ファースト」を前提とした開発に取り組んでいるからだと思います。

ここ数ヶ月ではありますが、様々な案件をやらせて頂いて「モバイル・ファースト」の考え方も何となくではありますが、理解できました。PCサイトの制作ではほとんど考慮に入れてなかった「位置情報」「リアルタイム性」「プレゼンス」を取り入れ、コンテキストを重視したサイトのご提案/設計/実装はもちろんのこと、マルチプラットフォームに対応したレスポンシブWebデザインなども積極的に取り入れていきたいと思っています。

今の現象は序章に過ぎず、ここ数年いや数カ月単位で大きな変革の波が次々と訪れ、生活はより便利になり、様々な変化が起きるのではないかと思います。特に私たちの様な制作会社はこの波を一つ一つクリアしていかないと、あっという間に時代に取り残されてしまいます。そうならないよう常にアンテナを張り、いち早くこの変化に対応し、お客様に提案をしていきたいと思っています。

 

野田凪展

西山 幸江 for Private Time/2011.11.22

こんにちは。クリエイティブチームの西山です。
横浜生まれ→大阪→千葉→福岡→千葉(←いまここ)と、親の転勤で幼少期を過ごしていました。
「福岡ばよかとこやけん、もっぺん住んでみたいとよー」
と思っております。よろしくお願いします。


今回は、先日クリエイションギャラリーG8で行われた「野田凪展」のことを書こうと思います。
展覧会のお話が続きますが、ご了承下さい X(

野田凪さんはラフォーレの広告や、YUKIのPVなどを手がけたアートディレクターです。
目にしたことがある方も多いと思います。


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会場には2m近くありそうなハンパンダ。
歴代ラフォーレ、サントリーなどの広告ポスター、CM、PVなどのムービー、パッケージ、プロダクトなど「これでもか!」というほど彼女の作品が展示されていました。
(学生時代、彼女に影響をもろにうけたことを思い出しました。。。特にラフォーレ!みんなそうだったはず!)


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この会場で彼女の作品と初めて知ったのがサントリー「ラテラテ」のCM
野田凪="かわいらしくて毒々しい"と思っていた私には衝撃的でした。

このCMほんと好きだったなぁ。



これもすき!アレックスとジュリエット


<印象に残ったインタビュー>
『私が仕事をしていて楽しいのは、現場で作り込んでいざ撮影というときに、それをみんなが見て「ワッ!」って驚く瞬間。普通の生活の中では絶対体験出来ないような、結構ショックなビジュアルをスタッフ全員が目に出来る瞬間が一番面白い。そういうものをどんどん作りたいんです。』
クリエイションギャラリーG8 Webインタビューより


私はwebという場所でお仕事していますが、媒体関係なく
ものづくりの気持ちを大切にしなきゃなと気付かされるのでした。


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突然の訃報から早3年。
何度も目にしたことがある作品ですが、月日がたってもなお、わくわくして全く色褪せない!
改めて、彼女のパワーとクリエイティブのすごさを実感しました。

もっともっと作品を見たかったと心から思います。
映像作品集、出していただきたいと切に願います。


mt展

成宮 成 for Private Time/2011.11.21

はじめまして。エディトリアルチームに所属する成宮です。千葉県出身、33歳、男性です。よろしくお願いします。

先日、渋谷のディクショナリー倶楽部横を通ると、建物が普段と異なり、壁から床から停めてある車まで、あらゆるものがカラフルなシマシマパラレルワールドになっていて楽しそうだったので、来場者の8割以上がレースのスカートの似合いそうな素敵な女性だったので迷いましたが勇気を出して(そして恥ずかしいのでサングラスも出して)単身乗り込んでみました。

催し物はカモ井加工紙株式会社主催の「mt展」というオシャレなマスキングテープ「mt」を紹介、販売するイベントでした。
そう、シマシマの正体は全てマスキングテープだったのです。

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マスキングテープは本来「業務用」のモノで主に工事や、プラモデル製作の際、塗装に使用される道具だと思っていました。


それが展示会が開かれるほどオシャレなモノになったのは、東京在住の3人の女性からの「マスキングテープが大好きで、マスキングテープのガイドブックを作るために、工場見学をさせてほしい」という内容のメールと、追いかけるように届いた彼女達が手作りで作ったマスキングテープをアート風にあしらった装丁のマスキングテープを使ったラッピング方法などを紹介するガイドブックがきっかけだったそうです。情熱がスゴいです。


それを見た女性社員が「かわいい」と絶賛。そこからマスキングテープの雑貨としての新たな一面を見いだし、今に至るそうです。

何気ないモノも、デザインによってこんなに人を楽しい気持ちしてくれるものになるんだなと嬉しい気持ちになった1日でした。

 

僕も男なのにこんな感情になって良いものかと考えましたが、やはり「かわいい」と思ってしまい思わずいくつか購入してしまいました↓

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創業当時はハエを獲るためのリボン型の「カモ井のハイトリ紙」が主力商品だったそうです。ギャップがスゴいです↓

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staff blog concept

高橋 一嘉 for Private Time/2011.11.18

こんにちは。クリエイティブ チームの、高橋一嘉です。
チームのマネージメントやアートディレクションのかたわら、デザインワークも担当しています。
digには高橋が2人いて(しかも同チーム)、さらに名前の「カズ」まで音が一緒。まぎらわしさ満点と思いきや、一方の高橋(和)は細身のYoung Manで、僕は縦も横もデカイ四十男。不惑を過ぎていまだ成長中(とくに横幅)。

たとえ名前がカブっていても「でかい〜」「おっさんの〜」など、見た目に判別できる形容詞に事欠かず、さほど混乱はないのです。

「視覚伝達の原点は色(カラー)と形(フォルム)」
情報の伝達方法は、洞窟の壁に落書きしていた原始時代から試行錯誤され、時代とともに進化しています。それでも、視覚伝達(ビジュアル コミュニケーション)の構成の原点は、つきつめると色と形の認知からはじまるわけです。

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世界最古の壁画 アルタミラ

僕たちdigメンバーは、この視覚伝達のプロ集団です。
色も形も考え方も性格も、バラバラの個性がひとつに集まり互いに刺激しあっています。
そんなdigを表現したのが今回のstaff blogのメインビジュアルです。

ディレクターの恵美が、先のブログで説明していましたが、メインビジュアルはdigスタッフのイメージカラーで構成しています。
staff blog冒頭で松本が「これからのdigのパーソナリティはスタッフ全員で形作っていく」と述べた通り、このブログが最初の皆さんとのパスとなるわけですから、その大きなテーマをコンセプトにデザインしました。

色とは何か。
物理的に言えば、色は光がもたらす視覚現象です。
光の特定の波長領域、ちょうど紫外線と赤外線に間に、・・・
って七面倒臭い話は、また今度。

色にはイメージがあります。優しい、力強い、信頼感、元気、可憐、上品、知的、etc-...
ある人を想い描くとき、自然と浮かぶ色。
メンバー全員のパーソナリティをカラーで表現しつつ、色が混じり合う中央はグレーでコーポレートブログのタイトルを配置しています。
誰がどの色よ?と気になる方は、それぞれの色に書かれた数字が内線番号になっているので、ヒマなときにダイヤルしてみてください。あ、すみません外からは繋がりませんでした。。。

color.jpg大学時代の相棒 コピックマーカーとパステル

グレーは「色の三原色」のいうところの3色が重なり、黒に近いグレーになる、つまり個性が集まる場所、digを意図しています。

偶然にも引越し後のコーポレートツール(会社案内や名刺、封筒等々)がグレーをテーマに刷新されようとしていました。社長が紙に凝りすぎて、カラーの予算がなくなったという理由じゃないことは確かです。(詳細は後日別の人から)

digは、どんな色ともバランスをとれる万能色、ここから何かが始まるというニュートラルカラーに徹することで、カラフルな個性を輝かせます。
と僕は思います。

これからのdigをお楽しみに。

ランニング

高橋 和樹 for Private Time/2011.11.17

クリエイティブチームの高橋和樹です。
2年前北海道から上京してきました。
26歳です。

今年の6月から週に1度ランニングを始めました。
iPhoneのアプリ「Nike+ GPS」というランニングツールを使用しています。
大変すばらしいのでお薦めしてみようと思います。


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「Nike+ GPS」アプリケーション
「Nike+ GPS」は、ペースや走行距離、時間、消費カロリーなどを記録できる従来のNike+の機能に加え、
iPhoneのGPSと加速度センサーを使って地図上にルートやスピード、タイムを記録し、
視覚的にデータを確認することができる革新的なランニングツール。

以前は専用のセンサー・取り付けるためのシューズが必要でしたが、
加速度センサーのついた機種では不要となりました。
気に入っている点を挙げます。

 ・アプリのデザインがかっこいー!
 ・PC不要でNike+へデータを送れる
 ・Facebook、twitterで共有できる
 ・安田美沙子と清原が音声で応援してくれる

 

PC向けのランニングコミュニティNike+ではモチベーションを高めてくれる
色々な仕掛けが用意されています。アプリとの連動もいい感じです。
アプリの中では安田美沙子と清原の応援機能がなかなか楽しいです。
走り終えたタイミングで今日もおつかれさま的なメッセージが聞けるのですが、
応援してくれる人のバリエーションがあったら有料でも売れるのではないかと思います。
売れそうな人を考えました。

 ○安田美沙子ライン
 上戸彩  / 佐々木希 / 綾瀬はるか

 ○清原ライン
 アントニオ猪木 / 高田延彦 / 長渕剛

 ○主婦向け
 江原啓之  / 美輪明宏 / 綾小路きみまろ

 

まじ売れそうです。

おかげさまで先日の健康診断では昨年に比べ、
体重-2kg、腹囲-3cm、体脂肪率-3%でした。もうガリガリです。
digでもiPhone、Androidアプリのデザインはもちろん、
スマートフォン向けサイトの制作も承っています。是非ご相談ください。

「紙」について

岸 和泉 for Private Time/2011.11.16

こんにちは、エディトリアルチームの岸です。
主に雑誌・書籍・広告など紙媒体のデザインを担当させて頂いています。

スタッフブログがスタートして私で7人目の記事となりますが、
みんなそれぞれ文章にも個性があって面白いなぁと思っています。
何を書いて良いのかだいぶ悩んだのですが、
私にとって身近なエディトリアル関係の事をブログで書いていければと思っています。

今回は「紙」について書きます。

皆さんは何種類の紙をご存知ですか?

と質問している私もきっと半分も知らないと思います。
一言に「紙」と言っても、材質や色や用途は多種多様にあります。
私が関わるのはその中のほんの一部、印刷紙なのですが、
それでも名前を覚えられる数ではないため、
紙屋さんから提供していただいている紙見本を見ながら、
その都度デザインや用途に適した紙を探します。


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昨日、平和紙業株式会社より新しい紙見本を頂戴しました。いつもありがとうございます!

紙にはそれぞれ名前が付いていて、由来や意味がちゃんとあって調べてみると面白いです。
『ヴァンヌーボ』=vent nouveau、フランス語で「新しい風」という意味
『タント』=tanto、イタリア語で「たくさん」という意味
その他に紙を擬人化して『Mr.B』や『Mrs.B』など、愛着を感じる名前もあります。

単行本1冊の中でも数種類の紙が使用されています。

01_02.jpg
ソフトカバーの単行本で使用されている紙です。

書籍に使用されている紙は本当に色々あって、この頃は書籍の印刷目的で開発
されたものではない紙(ボール紙や包装紙)を使っているものがあったり、
カバーを外すと表紙に思いがけない紙が使用されていたり、
透かしや押しやいろんな加工が施されていたり、、、などなど
本屋さんに行くと楽しい発見がいっぱいあります。
皆さんも是非本屋さんに行って、本を手に取ってパラパラめくったり、優しくなでたり、
カバーを外したり、それを広げて透かしてみたりして「紙」を見て触れてみてください。
かなり怪しい行動なので店員さんにおこられたらゴメンなさい。

<お客様へ......こういう紙を使用してみたい! というご要望があったら是非ご相談ください>

ドラゴンクエスト展

北中 良枝 for Private Time/2011.11.15

こんにちは。はじめまして、クリエイティブチームの北中です。
出身地は兵庫県。大学は京都のほうで芸術、デザインを学び、
webデザイン関係の仕事に就きたく、東京に上京してから4年目、
digに入社してもうすぐ1年が経ちます。

今回は、六本木ヒルズタワーの森アーツセンターギャラリーで開催中の
「誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展」に行ってきたことを書こうと思います。

何となくの情報は聞いていたものの、行ってビックリでした!
展覧会の内容は、第一章「伝説の冒険」第二章「導かれし記憶」第三章「新たなる旅立ち」の三章構成で、第1章の「伝説の冒険」では、冒険者となって職業を選択。
戦士、武闘家、僧侶、魔法使いの4つの中から選ぶことができ、私は戦士を選択しました!
冒険の書を片手にあちこちにある5つ謎を解いて行きます。

 

奥まで行くと竜王との対決!
参加型とはいえ、迫力がありテーマパークのような演出でした。
竜王を倒し、全ての謎をクリアして「秘密のことば」を手に入れると
「勇者の証」が貰えるという流れでした。


第2章「導かれし記憶」は、ドラゴンクエストの歴史を振り返るコーナー。
制作の仕様書やキャラクター原画などの膨大な資料を観覧できます。
残念ながらここは撮影が禁止…
驚いたのが仕様書!!どのようにしてドラクエができたか、どれだけ時間をかけてきたか、
細かい手書きの企画書までもがしっかり残っていることに本当に驚きました。
鳥山明さんの書いた多数の原画も、とてもキレイに残されていて素晴らしかったです。

第3章「新たなる旅立ち」は、開発中の最新作「ドラゴンクエストX」についての
世界観やキャラクター設定情報が、紹介されていました。

ドラゴンクエストをやったことがない友人もいましたが、これは初めてでも
十分楽しめるのではないかと思いました。

ゲームと違ってwebサイトは手元に残りません。
古いページは消え、どんどん新しく替わっていきます。
一つ一つの制作期限も短いものが多く、日々新しい仕事をこなしていきますが、
一生懸命ディレクターが書いてくれた提案書や日の目を見なかった自分の案なども
どうやって組み立ててきたか、改めて大切だなと感じました。


最後に余談ですが、ヒルズ内にジャックスパローのそっくりさんを目撃!
この日はハロウィン前日だったためとてもにぎやかな一日でした。

これからもよろしくお願いします!


 

ウシとヒツジ。

小野田 恵子 for Private Time/2011.11.14

はじめまして、こんにちは。digの事務を担当している小野田です。あまり実のあることを書ける気がしないのですが、他の記事の合間に箸休め的な感じでかるーく読んでもらえたらなと思ってます。

今日は、子供のころから好きな「お菓子作り」についてお話しします。

この間の週末、気分転換をかねて久しぶりに自宅にてクッキーを焼きました。

絞り出し・アイスボックス・ドロップなどなどクッキーにもいろいろ種類がありますが、私は型で抜いて作るクッキーが好きです。(他のがあまり上手にできないからなのですが・・)

子供のころ、母と姉と一緒にお気に入りの型で生地を抜き、焼いていく工程が一番すきでした。それは今もあまり変わらず、製菓道具のお店に行っては抜型の前で足を止めることもしばしば。ここ最近のお気に入りはこちらです!モコモコした毛の感じ、伝わりますか?



今回作るにあたり、これまでの型をざっと見返したのですが予想以上に数がありました・・。

母の時代から使っていたもの、昔はよく使ったのに最近は新入りに追いやられて控え状態のもの、ずっとレギュラーの座を維持しているもの、新入りたち・・などなど。星やハートといったシンプルなものから細かい動物型まで、時間をかけてよく揃えたなあと驚くとともに、その時々の自分の趣味や一貫して変わらない好みまでが見えて興味深かったです。
小さい頃からずっと飽きることなく続いているお菓子作り。楽しみであり、リフレッシュの手段でもあります。
改めて、なぜこんなに好きなのだろう?続くのだろう?と考えてみると、日常を忘れて集中する時間が心地良いのかもしれないなと思いました。そしてそれ以上に、家族や友人から「おいしいね!」と目の前で言ってもらえたことが忘れられなかったんだと気づかされました。当の家族たちは全然深く考えてなかったと思いますが・・これまで、飽きることなく食べてくれた周りの人たちに感謝したいな。と、そんなことを考えました。

だいぶ寒くなってきましたが、季節が変わってしまう前に秋ならではのお菓子も作りたい!と思っています。

余談ですが、digにはお菓子作りのベテランがいるのです。いつか弟子入りしたいものです。

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