ガッツリスッキリしました2012!
恵美 奈保子 for Private Time/2012.12.28
digスタッフブログを読んでいただいた皆様、
本年もありがとうございました。
昨年も「ガッツリスッキリしました!」ブログを
最終日に書いた記憶があるのですが、
新社屋2年目となった今年も、つい先ほど大掃除が終わりました。
ピカピカな空間となって
新年からまた新たな気持ちで、ものづくりができそうです。
それでは、良いお年を。
恵美 奈保子 for Private Time/2012.12.28
digスタッフブログを読んでいただいた皆様、
本年もありがとうございました。
昨年も「ガッツリスッキリしました!」ブログを
最終日に書いた記憶があるのですが、
新社屋2年目となった今年も、つい先ほど大掃除が終わりました。
ピカピカな空間となって
新年からまた新たな気持ちで、ものづくりができそうです。
それでは、良いお年を。
井上 陽敬 for Private Time/2012.12.14
を活用した「忘年会」が、つい先日(12/13)都内某所で執り行われました。
浅利 佳恵 for Private Time/2012.12.06
こんにちは。マーケ企画グループの浅利です。
冬になると読み返したくなる1冊をご紹介したいと思います。
『わすれられないおくりもの』という絵本をご存じでしょうか?
イギリスの絵本作家スーザン・バーレイの代表作で、絵本作家デビュー作でもあるこの絵本。
「去るものと残されるもの」をテーマにしたストーリーに、評価が集まりがちですが、
実は彼女の挿絵も大きな魅力だと思うのです。
あなぐまのバジャーがなくなった後、
森のみんなが集まって、バジャーとの思い出を語り合うのですが、
みんなが「バジャーとの思い出」を回想する1場面、1場面が、
挿絵がストーリーのイメージを膨らませて、
本当にあった過去を見ているかのように、絵本の世界観に引き込まれます。
12月になって寒さが厳しくなりましたが、
読んだあとに内から温まる、冬にこそおすすめの本なので、
是非ご興味のある方はご一読ください!