よだかの星

浅利 佳恵 for Private Time/2011.11.08

 
はじめまして、コンサルティングチーム兼スタッフブログ管理人の浅利です。

何から書いたらよいか、とても迷ったのですが・・・
初めての更新なので、自己紹介を兼ねて、
昔から変わらず大好きな宮沢賢治についてお話したいと思います。
 

宮沢賢治の本を通じて出会ったものが二つあります。


ひとつは、ドイツ語。
「der heilige Punkt」
「Eine Phantasie im Morgen」
詩の中などで頻繁に使われる言葉にウズウズ!
大学ではドイツ語のインテンシブクラスを選択しました。


そして、もうひとつは星です。
「銀河鉄道の夜」「双子の星」「星めぐりの歌」など、
天文学に関心が高かった賢治の作品には「星」が多く登場します。
それが物語と現実をつなぐ接点のように思えて、
星にも興味を持つようになりました。


星の出てくる物語の中でも、秋に読みたくなるのが、

 yodaka.jpg

 
「よだかの星」です。 

カシオペア座の中の「チコの星」という超新星が
「よだかの星」のモデルだと、昔本で読み、
あの「W」を見るたび「よだかの星」を探していました。


実はもう光度が落ち、肉眼ではその光をとらえることができないと、
後になってから知ったのですが、、、、。
それでもカシオペア座を見つけると、今でもやっぱり嬉しい気持ちになります。


11月はカシオペア座が一番きれいに見える月。
13日の日曜にはおうし座流星群の北群も見れるかもしれません。
ですから、星が綺麗な「秋」も、私にとって心躍る大好きな季節です。

 

そんなふうに、宮沢賢治を通して出会ったもの、好きになったものが沢山あります。


文章で何かを伝えるのはとても難しいことですが・・・・

このブログを通じて、みなさんにもdigの様々な側面に出会ってもらえたら、
そしてその中から、一つでも興味を持ってもらえたら、とても嬉しいです。

そのような場にできるよう、
すこしずつ、みんなで頑張っていければと思いますので、
温かく、長い目で見守っていただければ幸いです。

 

あさり

ページトップ
表示切替:モバイル版パソコン版