staff blog concept

高橋 一嘉 for Private Time/2011.11.18

こんにちは。クリエイティブ チームの、高橋一嘉です。
チームのマネージメントやアートディレクションのかたわら、デザインワークも担当しています。
digには高橋が2人いて(しかも同チーム)、さらに名前の「カズ」まで音が一緒。まぎらわしさ満点と思いきや、一方の高橋(和)は細身のYoung Manで、僕は縦も横もデカイ四十男。不惑を過ぎていまだ成長中(とくに横幅)。

たとえ名前がカブっていても「でかい〜」「おっさんの〜」など、見た目に判別できる形容詞に事欠かず、さほど混乱はないのです。

「視覚伝達の原点は色(カラー)と形(フォルム)」
情報の伝達方法は、洞窟の壁に落書きしていた原始時代から試行錯誤され、時代とともに進化しています。それでも、視覚伝達(ビジュアル コミュニケーション)の構成の原点は、つきつめると色と形の認知からはじまるわけです。

altamira.jpg
世界最古の壁画 アルタミラ

僕たちdigメンバーは、この視覚伝達のプロ集団です。
色も形も考え方も性格も、バラバラの個性がひとつに集まり互いに刺激しあっています。
そんなdigを表現したのが今回のstaff blogのメインビジュアルです。

ディレクターの恵美が、先のブログで説明していましたが、メインビジュアルはdigスタッフのイメージカラーで構成しています。
staff blog冒頭で松本が「これからのdigのパーソナリティはスタッフ全員で形作っていく」と述べた通り、このブログが最初の皆さんとのパスとなるわけですから、その大きなテーマをコンセプトにデザインしました。

色とは何か。
物理的に言えば、色は光がもたらす視覚現象です。
光の特定の波長領域、ちょうど紫外線と赤外線に間に、・・・
って七面倒臭い話は、また今度。

色にはイメージがあります。優しい、力強い、信頼感、元気、可憐、上品、知的、etc-...
ある人を想い描くとき、自然と浮かぶ色。
メンバー全員のパーソナリティをカラーで表現しつつ、色が混じり合う中央はグレーでコーポレートブログのタイトルを配置しています。
誰がどの色よ?と気になる方は、それぞれの色に書かれた数字が内線番号になっているので、ヒマなときにダイヤルしてみてください。あ、すみません外からは繋がりませんでした。。。

color.jpg大学時代の相棒 コピックマーカーとパステル

グレーは「色の三原色」のいうところの3色が重なり、黒に近いグレーになる、つまり個性が集まる場所、digを意図しています。

偶然にも引越し後のコーポレートツール(会社案内や名刺、封筒等々)がグレーをテーマに刷新されようとしていました。社長が紙に凝りすぎて、カラーの予算がなくなったという理由じゃないことは確かです。(詳細は後日別の人から)

digは、どんな色ともバランスをとれる万能色、ここから何かが始まるというニュートラルカラーに徹することで、カラフルな個性を輝かせます。
と僕は思います。

これからのdigをお楽しみに。

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