博物館に初もうで

小野田 恵子 for Private Time/2012.01.05

あけましておめでとうございます。
2012年スタッフブログの初更新となりました。デスクの小野田です。

年末年始のお休みも終わり、あっという間に日常が戻ってきましたが、みなさんはどのように過ごされましたか。
私はというと、お正月に上野に行ってきました。
上野の美術館・博物館はなんと1月2日から開館しています。東京国立博物館は「博物館に初もうで」とも銘打ってイベントなどもしていますが、人も比較的少なく、特に午前中は企画展でも自分のペースで進めるので本当にお勧めです。
先日の箱根旅行で連れて行ってもらった「地球博物館」に影響を受け、今年は午前中から行ってきました、国立科学博物館!

今回は常設展のみを選びましたが、念願のシアター36〇も並ぶことなく体験できて楽しかったです。
ほとんどの展示が面白かったのですが、なかでもカンブリア紀の生物化石コーナーには長居しました。生命の実験場ともいわれるくらい、多様な(そして見た目には奇異な)生物がたくさん生まれた時代です。生物とはこういうもの、という固定観念が覆される感じがとてもすきです。五つ目のオパビニアとか。
あまりに夢中になりすぎて、写真を撮ってくるのを忘れましたが・・・
有名なのはこんな生物です。アノマロカリス(Illust by Nobu Tamura:Wikipediaより)
Anomalocaris_BW.jpg

また、美しい模様のように見える生痕化石(生命の活動の痕跡)も展示されていて、まるでデザインされたようにも感じてしまいました。生痕化石の中には、何の生物なのか特定できないものも多くあるそうです。まだまだ、私たちが出会っていない生物がたくさんいるかと思うとワクワクしてしまいます。

ところで、最後に立ち寄ったミュージアムショップでは、科博ならではと思わせるものがいろいろとありました。
なんとカンブリア紀の生物たちのぬいぐるみまでありました!三葉虫やオパビニア、アノマロカリスまで・・・古生物への愛を感じます。アノマロカリスはいろんな色のストラップ、特大サイズのぬいぐるみまでありました。推しなのか・・と思いつつ、私は「国立博物館限定・科博フィールドノート」を買ってきました!
note.jpg
今年は好奇心を大切に、このノートを手にしてたくさんの気になることを発見していきたいな、と思っています。

それでは、本年もdigをどうぞよろしくお願いいたします。

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