楽しみの種

若林 咲 for Private Time/2012.03.09

こんにちは。マーケティング企画グループの若林です。

昨年の12月にチーム名が
『コンサルティングチーム』 から 『マーケティング企画グループ』に変わりました。
同じチームの浅利さんと共に気持ちも新たに、一喜一憂ワクワクドキドキの毎日を過ごしております。

さて、このブログでは自分の好きなことを書いていこうと決めていたのですが、なかなか選ぶのが難しいことに気づきました。
そこで今回は思い切って『どうして難しいのか?』について書いてみようと思います。

みなさんは「いちばん好きなことは何ですか?」と聞かれたときに、すぐに答えられますか?
私はこの質問に困ってしまうことが多いのです。
好きなものが多すぎて選べないのです。
知らないことを知りたいから始まり、知ろうとしているうちに楽しくなって好きになるというパターンが多いので、好きなことはどんどん増え続けてしまうワケです。

知らないことを知ることは、とてもワクワクすることです。
知っていることが増えると、物事をより多角的に捉えることができるようになり、楽しいことが増える!と小さい頃からなんとなく感じています。
楽しいかどうかは、自分の捉え方・考え方次第です。
私は捉え方・考え方は人生で得られた要素の組み合わせだと考えています。
組み合わせのパターンが多いほど思考パターンが多くなり、物事の楽しみ方が増えると思うのです。

高校の数学の授業で『n個からr個を選ぶ』組み合わせの総数は以下の式で導き出せると習いました。
ncr.JPG
nの数が増えると、組み合わせの数がどーんと増える事実に困惑したことを覚えています。
例えば『5個の中から2個を選ぶとき』と『10個の中から2個を選ぶとき』の組み合わせは35パターンも違うのです。
5c2.JPG
10c2.JPG
組み合わせの数を増やすためには、組み合わせの母数になるnの数を増やせばいいので、いろんなことを経験し理解し、自分の中に溜め込んでいくことが重要だと思うのです。

世の中の事象の多くは、言葉やルールによって意味づけされています。
そのおかげで、様々なことを理解しやすくなっています。
しかし言葉やルールをそのまま受け取り、構造や背景を知ることもせずに理解した気になっているのではないかという不安もあります。

受け取ったモノをそのまま捉えるのではなく、どうなっている?どうしてその意味なの?形なの?と要素分解し、成り立ちを理解するようにしないと、自分で考えを組み立てることができなくなると感じています。

楽しいことは、多いに越したことはない!
たくさんの考え方を持っていれば、もう無敵。
世の中はワクワクだらけになっちゃうのではないでしょうか。
だからこそ、もっと貪欲にいろんなコトを経験し理解し、楽しみの種を増やしていくのです。

私が知らないことは、世の中にまだまだたくさんあります。
つまりはそうです。ワクワクは未知数なのです。

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