寒い日には

浅利 佳恵 for Private Time/2012.12.06


こんにちは。マーケ企画グループの浅利です。

冬になると読み返したくなる1冊をご紹介したいと思います。

『わすれられないおくりもの』という絵本をご存じでしょうか?

イギリスの絵本作家スーザン・バーレイの代表作で、絵本作家デビュー作でもあるこの絵本。
「去るものと残されるもの」をテーマにしたストーリーに、評価が集まりがちですが、
実は彼女の挿絵も大きな魅力だと思うのです。

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あなぐまのバジャーがなくなった後、
森のみんなが集まって、バジャーとの思い出を語り合うのですが、

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みんなが「バジャーとの思い出」を回想する1場面、1場面が、
挿絵がストーリーのイメージを膨らませて、
本当にあった過去を見ているかのように、絵本の世界観に引き込まれます。


12月になって寒さが厳しくなりましたが、
読んだあとに内から温まる、冬にこそおすすめの本なので、
是非ご興味のある方はご一読ください!

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