捨てられないフリーペーパー

成宮 成 for Private Time/2013.03.19

クリエイティブチームの成宮です。

突然ですが私は以前より街や駅でもらえるフリーペーパーに目がないのです。

フリーペーパは、アート系ならばそういう雰囲気のある雑貨屋や家具屋など、ストリート系ならばそっち系の服屋やクラブなど、内容に近い雰囲気の場所に置いてあるので、もらった時に自分が好んで足を運んでいた場所の雰囲気が、ギュっと詰まっているところがなによりも魅力的です。

そんな私の捨てられないお気に入りのフリーペーパーを何点かご紹介させていただきます。
もし興味が出て、街で見つけたら手にとって見てもらえたら嬉しいです。

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1:SALUS
東急沿線の駅でもらえる、世田谷的なゆとりある生活の雰囲気が漂ってます。野菜・ヨーグルト・掃除など身の周りにあるちょっとしたモノの特集がためになります。

2:dictionary
20年以上続く日本の「フリーペーパー」の草分け的存在。日本のクラブカルチャーの仕掛け人、桑原茂一が発行。音楽、アートから東北の震災まで様々な切り口で楽しませてくれます。判型や閉じ方が毎号統一されていないのも面白いです。

3:雲のうえ
「ku:nel」の編集者とADの有山さんらが制作する北九州市のフリーペーパー「雲の上」。地方都市の空気や住む人の人柄まで伝わってくるような内容と文章です。

4:VICE
カナダで生まれたフリーペーパーの日本版。会社のブログでは書くには不適切なアングラな特集が組まれている事が多い。写真も刺激的なものが多いですが、そんな中にも社会的な事も書いてあったりもします。

5:art for all
岡本仁さんが編集人となり、BEAMSが発行しているフリーペーパー。「アートを買うということ」をより身近に感じて欲しいというコンセプトのもと発行されてます。連載「どうしてアートを買うのか」が面白いです。

6:FREMAGA
タレントのMEGUMI責任編集のフリーマガジン。ジャマイカ在住のオカマイさんが編集長で、2人の広いネットワークで各業界の面白い方々が登場する。熱いメッセージも詰まってます。こちらも号によって判型が違います。

7:にほんごっ子
日本語教育や日本語をとおした教育や、日本語と日本の未来について考える場になりたいというコンセプト。笑い飯さん、浅葉克己さん、平間至さんなど多彩な顔ぶれが、多彩な切り口から色々な事を考えさせてくれます。

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