役者が勢揃い!

小野田 恵子 for Private Time/2014.01.22

こんにちは。デスクの小野田です。

昨年はたくさん新しいスタッフが入社し、ブログ当番がまわってくるまでに
だいぶ時間があくようになりました。でも今年は更新が滞らないようにと思っています!

先日、東京国立博物館にいってきました。
特別展は『クリーブランド美術館展』と『人間国宝展』。
同じ上野にある東京都美術館で開催中の特別展『世紀の日本画』と合わせて、
2館コラボの 「日本美術の祭典」 というプロジェクトで2014年の幕開けだそうです。

私はクリーブランド美術館展を見てきました。
平安時代から明治にいたるまでの日本画コレクションが来日しており、
展示テーマごとに各時代の表現の違いなどが見られて、とても興味深かったです。
それと、屏風絵はやっぱり立ててある実物を見るのが良いですね!
展示数こそ少ないものの、その分一つ一つを丁寧に見ることができて満足でした。

今回の展示は上記の「日本美術の祭典」のひとつということで、ミュージアムショップには定番の
ポストカードなどの展示会グッズに加えて、日本っぽさの漂うお土産がたくさん置いてありました。

その中の1つがコチラ。「役者が揃ったTEA BAG」。

kirie01.JPG
静岡の製茶問屋 山壽杉本商店さんの緑茶ティーバッグなのですが、タグが切り絵なのです。
パッケージ右から時計回りに、助六、忍者、十二単、力士、芸者、侍 と6種類のタグがついており、
飲み終わった後はタグを切り離して再利用も可。

こんな風に壁に貼ってもちょっと楽しいという・・

kirie02.JPG
なんとなく外国の人が好きそうな、わかりやすい日本っぽさですが
国をシルエットで表現できる「役者」がこんなにいるのが日本なんですね。
(パッケージ裏面や中には英語の案内も併記されていたので日本土産って感じです。)

あまり普段から日本らしさを意識することは少ないのですが、
今回のクリーブランド美術館のコレクションのように、異国の人の目を通して日本の美について再発見するのも面白く、良い経験ができました。

ちなみに東京国立博物館は常設展のコレクションも見ごたえがあっておすすめです!
特別展のついで・・と言わず、常設だけ行ってみても良いぐらい。
国宝や重要文化財との距離感も近く、写真を撮れる展示もあったり特別展より気軽に行ける場所です。

建物自体も重要文化財に指定されていて、展示室の間の空間や階段周り、正面玄関など
来場者でざわついている中にも漂う、独特な雰囲気に浸れますよ。

お時間がある方はぜひ!

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