峰村 沙那 for Private Time/2016.04.26


はじめまして。
昨年クリエイティブチームに入社致しました峰村と申します。
ご挨拶が遅れましたが、これからよろしくお願いします。


ついに回ってきたブログ.........
どうしよう何を書こうずっと悩んでおりまして.........
初回なので私の出身地のオススメスポットをお話ししようかと思っていたのですが
オススメしたいところが多すぎてなかなか絞れなかったので
今回はオススメの本を紹介させて頂ければと思います!
(ちなみに私は神奈川県の茅ヶ崎というところの出身です。また次の機会にご紹介できればと思います)



さて、みなさまは本を読んだりしますか。
私は先ほどオススメ本の紹介などとさぞたくさん知ってるように書きましたが、
正直に申し上げますとここ数ヶ月前から読むようになりました。
それまでは本を読む習慣もなくどちらかと言えば読書は苦手なものでした。

きっかけはささいなことだったのですが
前職からdigに入るまで少し時間があったので何か新しいこと始めたいなと思っていたところ
たまたまSNSで流れていた「本を読むことで視野が広がる」という記事を見て
そうか!読書か!と思い立って読み始めました。



そして今回ご紹介するものがその思い立った時に最初に読んだ本なのですが、
筒井康隆さんの「旅のラゴス」という小説です。

IMG_3976.JPG1986年に発行されている30年も前の小説なのですが最近になり口コミで話題になってきているそうでオススメの本で検索するとどのページも上位に入っています。(私もそれをみて購入に至りました)


あらすじをご紹介しますと
北から南へ、そして南から北へ。突然高度な文明を失った代償として、人びとが超能力を獲得しだした「この世界」で、ひたすら旅を続けるラゴス。集団転移、壁抜けなどの体験を繰り返し、二度も奴隷の身に落とされながら、生涯をかけて旅をするラゴスの目的は何か?異空間と異 時間がクロスする不思議な世界に、人間の一生と文明の消長をかっちりと構築した爽快な連作長編。

少しSFっぽいなと思うかもしれませんがもっと簡単に内容をまとめますと
ラゴスが旅して帰ってくる話です。

ただそれだけの話なのですがラゴスの心情や出会う人々がユーモアで読みやすく一気に読んでしまいました。
もしかして本当にこんな文明があったじゃないかとかワクワクしたり、ラゴスが生涯をかけて旅をすることとはと深く考えさせられるところもありでとても面白かったです。

もしかしたらこの本を最初に読んでいなかったら挫折してかもしれません。
そのぐらい私の中では読みやすく印象的な本でした。


最近では通勤時間によく本を読んでます。
視野が広がったかどうかはまだよくわかりませんが、毎日の長い通勤時間が楽しみになりました。
もしみなさまも気になったらぜひ読んで見てください!


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